
株式会社Oliveコンサルティングは、金融商品仲介業の登録を完了、銀行代理業の許可を取得し、5月26日から本格的に業務を開始した。
さらなる資産運用サービス
同社は、三井住友フィナンシャルグループ、三井住友銀行、SMBC日興証券、SBIホールディングス、SBI証券が共同出資して、2025年8月に設立。
SMBCグループ、SBIグループとしては、2020年に戦略的資本業務提携に関する基本合意を締結。三井住友カード㈱のクレジットカードを利用して、SBI証券で投資信託を購入できる投信積立サービス、SMBCグループが提供している個人向け総合金融サービス・OliveにおいてSBI証券がネット部門を担うなど、両グループの強みを活かしてきた。
資産管理から相談、取引まで完結
同社の提供サービスは、「マネーフォワードME」を利用した資産全体の状況把握した後、専門家が設計した資産配分との比較し、改善ポイントを提案。そのままアプリからSBI証券にログイン後、金融商品の取引ができる。
そして、フレキシブルコンサルティングは、チャットや電話、オンライン、対面による資産運用の相談業務で、多様な経歴のアドバイザーの中から顧客が指名することもできる。今後は、顧客一人ひとりの状況に合わせて組成された専門家チームが、ワンストップでのサポートも予定している。