社員の資産形成をIFA JAPAN(R)が支援、 中小・小規模企業向け「選択制401k」導入促進キャンペーン開始

国内外の金融商品を用いた「ポートフォリオ・マネジメント・サービス(PMS)(R)」で高い評価を得ている投資顧問会社IFA JAPAN(R)株式会社は、11月6日（金）より、中小・小規模企業向けに「企業型選択制確定拠出年金(401k)」の導入促進キャンペーンを開始した。

「選択制401k」は、「企業型確定拠出年金(401k)」の中でも、“選択制”は、主に中小・小規模企業が導入しやすい制度。希望者のみが加入できる制度で、コストも抑えながら導入することが可能。「人生100年時代」を見据えた上で、社員の老後の資産形成を後押しする有力な制度と言える。

＜加入者(社員)のメリット＞
(1)自分で決められる
(2)掛け金が全額所得控除される
(3)運用期間中の利益は非課税
(4)受取時にも所得控除が使える
(5)社会保険料の負担も下げられる

＜企業のメリット＞
(1)福利厚生制度の充実により、採用率や定着率の向上が望める。
(2)従業員の「自分年金(退職金)作り」の支援ができる。
(3)社会保険料の企業負担分を軽減できる。

社員にも企業にも大変メリットがある同制度の認知度を高め、理解を深めるためのキャンペーン企画「選択制401k」の専用動画が用意されている。

●「選択制401k」導入促進キャンペーンページ
https://www.ifa-japan.co.jp/lp/401k-campaign-page/

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