Finatextグループの日本株おまかせ投資サービス「Wealth Wing（ウェルスウイング）」、2024年7月の運用結果は、日本株市場を2.29%上回る

次世代金融インフラの提供を通して組込型金融を実現し、金融がもっと暮らしに寄り添う世の中を創るFinatextグループの証券会社、株式会社スマートプラスが提供する、日本株おまかせ投資サービス「Wealth Wing（ウェルスウイング）」にて、2024年7月の運用結果が最も良かった戦略は、日本株市場（東証株価指数、以下「TOPIX（配当込み）」）を2.29%上回った。


2024年7月にWealth Wingで最も月間成績が良かった戦略は、「バランス型高収益高成長ポートフォリオ」だった。

月間で+1.75%、対TOPIX比では+2.29%となり、TOPIX（配当込み）を大幅にアウトパフォームした。

●運用開始からのパフォーマンス推移
2020年11月末のサービス開始から2023年12月末までの各年の運用実績は10％を超えており、2024年の年初来リターンは、7ヶ月経った時点で+17.09％となった。

●利益口座比率※
始めたばかりの方も含む、2024年7月末時点の利益口座比率は97.1％となった。

＊より詳しい運用状況などはWealth Wingコラム「2024年7月の運用実績をご報告！！」を確認のこと。
https://wealth-wing.com/columns/20240814/

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