2025年12月18日(木)

　投資信託最新情報

楽天証券が個人型確定拠出年金用の商品ラインアップを発表

TOP
>
新商品・新サービス
>
楽天証券が個人型確定拠出年金用の商品ラインアップを発表

国内投信最新新着30件

資産運用応援キャンペーンを実施ーウェルスナビ

「iFreeNEXT FANG+インデックス」、純資産総額1兆円突破

不動産オーナー向けセミナー「賃貸経営の最新トレンド！利回りアップのための「決まる部屋作り」のマル秘テクニック大公開！」12/13(土)オンライン開催

12/13開催｜老人ホーム×不動産投資で、少子高齢化社会が味方になるシニア市場に挑戦。攻めの新築アパート・守りの老人ホームのハイブリッド型資産形成。九州・福岡発、10年で家賃収入3億円を目指す投資戦略

【不動産のプロが警告する「絶対に買ってはいけない物件」の実態】半数以上が避ける「築15年以上で大規模修繕未実施」の物件、46.0%が、「管理組合の総会3年以上未開催」を危険視

「MATSUI Bank」、銀行口座数15万口座を突破～松井証券

【サービス名変更のお知らせ】SBI FXトレード、暗号資産CFDを名称変更し、『SBIビットコインFX』として、新たにスタート！

岡田結実＆藤江萌が、マヂカルラブリーとチャートを学ぶ！投資初心者のための『資産運用！学べる予備校』シーズン3開校

楽天証券、証券総合口座数1,300万口座を達成

11/15開催｜老人ホーム×不動産投資で、少子高齢化社会が味方になるシニア市場に挑戦。攻めの新築アパート・守りの老人ホームのハイブリッド型資産形成。九州・福岡発、10年で家賃収入3億円を目指す投資戦略

「憧れの別荘」が資産になる時代。マネーフォワードホーム主催フェアで、別荘所有の新常識を提案

日本初の個人投資家向け独立系リサーチサービス、コピー

貸付型クラウドファンディング「Funvest」、10/29より新ファンド「国際総合計画まちづくり支援ファンド2－1号」の募集開始

三菱UFJ eスマート証券が、人気のファンドで積立てようキャンペーン実施

オンラインで完結のiDeCoサービス開始～SBI証券

円安・物価上昇・NISA対象年齢引き下げ検討で高まる「子どもの金融教育」ニーズ。子育て世帯の98％が、必要性を実感。キッズ・マネー・スクール開催依頼は、昨年比150％に。

JCBとマネックス証券が提供するポイントで、1株から投資できる『タネカブ』で、ネットプロテクションズの取り扱いを開始

資産運用セットプランキャンペーン開催～岡三証券

松井証券が、宣伝会議賞に協賛して募集

キッザニア東京で、こども達が現役ファンドマネジャーと、投資信託の運用に挑戦！

岡田結実、藤江萌が、マヂカルラブリーと資産運用を考える！投資初心者のための『資産運用！学べる予備校』シーズン2、開校

ひふみ投信、基準価額8万円を突破

岡田結実、藤江萌が、マヂカルラブリーと資産運用を考える！投資初心者のための『資産運用！学べる予備校』シーズン2開校

マネックス証券、パスキー認証を導入

楽天証券が、NISAデビュー応援キャンペーンを実施

SBI証券、預り資産残高50兆円突破

「オルカンカフェ」、登録者1万人突破ー三菱UFJ

2024年度投資一任契約増加件数で、第1位を獲得～AI投資「ROBOPRO」

SMBC日興證券が、夏の積立増額キャンペーンを実施

オルタナティブ投資プラットフォーム「オルタナバンク」、『【元利金一括返済】初回投資家応援ファンドID871』を公開

楽天証券が個人型確定拠出年金用の商品ラインアップを発表

　2016年9月15日 01:00　

業界初の個人型確定拠出年金用商品6ファンド

楽天証券株式会社は2016年9月下旬からサービスを開始する個人型確定拠出年金（以下、「個人型DC」）用の商品ラインアップ第一弾を発表した。

発表されたのは、「ステートストリート・ゴールドファンド（為替ヘッジあり）」、「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」、「セゾン資産形成の達人ファンド」、「たわらノーロード　日経225」、「iTrust日本株式」、「iTrust世界株式」の6ファンドで、いずれも個人型DC用商品としては業界初の販売となる。

なお、これらのうち2つの商品を運用する独立系資産運用会社セゾン投信株式会社が販売金融機関を通して商品を提供するのは、今回の楽天証券が初となる。追加の商品ラインアップについては近日中に公開されるとのことだ。

年金資産残高が20万円以上で口座管理手数料が0円に

個人型DCは、加入者自らが毎月決まった金額の掛け金を積み立てて運用しつつ老後に備え、原則60歳以降に運用結果に応じた金額を受け取ることができるという公的制度だ。今回追加された6ファンドは業界最低水準の信託報酬で、積み立てとの相性が良く、長期運用に適したものが中心となっている。

また、楽天証券が提供する個人型DCのサービスには、低コストの商品ライアップの他に、年金資産残高が20万円以上になると月額210円（年間・税抜き2,520円）の口座管理手数料が0円になったり、証券資産と年金資産を一つのIDで管理することができるなどのメリットがある。