株式会社ノバレーゼ - 内定者が考えた採用プログラムを導入

“類は友を呼ぶ”、内定者がヘッドハンティング
2012年卒の“スター人材（学生）”を一本釣り
内定者が考えた採用プログラム12月導入

ウエディングプロデュース・レストラン運営の㈱ノバレーゼ（本社:東京都中央区、浅田剛治社長、マザーズ上場、資本金：5億9千万円）は、来春入社予定の内定者が2012年卒業の学生をヘッドハンティングし、当社との接点をつくる採用プログラムを導入します。
今回導入するプログラムは“スター人材の一本釣り”をコンセプトに、当社内定者が企画・立案しました。
当社が重視する人材像は“スター性”のある学生です。その観点から採用した内定者達が、“スター性がある”と判断する後輩に声をかけ、当社のセミナーに誘致します。
当社を理解する内定者が選りすぐりの人材を集めることで、求める人物像に近い学生との、今までにない接点が増えると期待しています。
内定者がイベント内容の企画立案・必要備品の手配、当日の運営補佐を担当し、当社・人材開発部が全体の監督を務めます。


今回のプログラムは、8月から行っている内定者研修の中で生まれた「ノバレーゼの広告塔として今、自分に何ができるか」という会話がきっかけです。「最も貢献できるのは就職活動」と考えた内定者達がディベートを重ね、当社採用担当に企画をプレゼンテーション、新たな採用手法の可能性に魅力を感じ、実施する運びとなりました。





NOVARESE｜ノバレーゼ：http://www.novarese.co.jp/
プレスリリース(PDF)：http://www.novarese.co.jp/corp/pdf/news/press/20101129.pdf

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