投資信託最新情報
2024年04月19日(金)
 投資信託最新情報

新生銀行、投資信託申込プログラム「NISA プラス」を開始

注目の投信
運用状況
新商品・新サービス
投信データ
その他
国内投信最新 新着30件






























新生銀行、投資信託申込プログラム「NISA プラス」を開始

このエントリーをはてなブックマークに追加
非課税枠を超える購入申し込み分についても手数料が無料に
株式会社新生銀行(以下、新生銀行)は5月19日(月)より、投資信託購入時の申込手数料が無料となるプログラム「NISA プラス」を開始すると同時に、新たにノーロードタイプのインデックスファンド11本の取り扱いを開始した。

NISA
「NISAプラス」は新生銀行にNISA口座を開設している人が、店頭、インターネット、コールセンターで国内籍の公募株式投資信託を申し込む際に、「NISA口座優先預り」を選択(インターネットでの申込時には「NISA口座」を選択)すると、申込手数料が無料となるプログラムだ。

NISAの非課税枠内に加え、非課税枠を超える購入申し込み分についても無料となり、「NISA口座優先預り」で申し込める金額に制限はない。

ただし、NISAの非課税枠を超える申込金額相当額部分の投資信託は、課税口座(特定口座または一般口座)での受け入れとなる。なお、投信積立、スイッチング購入はプログラム対象外となる。

ノーロードファンドの拡充
「野村インデックスファンドシリーズ(愛称:Funds-i)」は野村アセットマネジメント株式会社が運用を行うインデックスファンドシリーズで、投資資産別に株式型(国内、外国、新興国)6ファンド、債券型(国内、外国、新興国)5ファンド、REIT型(国内、外国)3ファンド、バランス型2ファンドの計16ファンド(2014年5月30日現在)の運用が開始されている。

新生銀行はこのなかからインターネット取り引き専用のノーロードファンドとして「野村インデックスファンド・JPX 日経400(愛称:Funds-i JPX 日経400)」など5ファンドの取り扱いを4月28日に開始しており、今回の「NISAプラス」プログラムの開始に合わせて残りの11ファンドの取り扱いを開始した。

新生銀行はこれらの施策により、既存顧客の投資信託取り引きを拡大するとともに、新規顧客の投資信託口座開設および投資信託を運用している投資家の基盤拡大を目指していく構えだ。


外部リンク

株式会社新生銀行ホームページ
http://www.shinseibank.com/

Amazon.co.jp : NISA に関連する商品



  • みずほ証券が、春の新NISA応援キャンペーンを実施(4月17日)
  • 「長期投資家デビュープロジェクト」、4月1日スタート。投資は富裕層や専門家がやるもの。 そんな常識を覆す、 一般生活者・初心者に特化した投資教育プロジェクト。(4月6日)
  • ビットトレード、積立プログラムを開始(4月4日)
  • 【もうすぐビットコイン半減期】新規口座開設キャンペーンのお知らせ(4月4日)
  • マネックス証券iDeCoで、10万円がもらえるキャンペーン実施(4月3日)
  • Yahoo!ブックマーク  Googleブックマーク  はてなブックマーク  POOKMARKに登録  livedoorClip  del.icio.us  newsing  FC2  Technorati  ニフティクリップ  iza  Choix  Flog  Buzzurl  Twitter  GoogleBuzz
    -->