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2013年の投資環境と米国ハイ・イールド債券相場は?フィディリティがレポート

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2013年の投資環境と米国ハイ・イールド債券相場は?フィディリティがレポート

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波乱を乗り越え期待高まる
フィディリティ投信株式会社が、米国投資環境とハイ・イールド債券相場の見通しについてのスペシャルレポートを発表した。

2013年は「財政の崖」、「欧州債務危機」、「円高」などの2012年の相場の波乱要因を乗り越えて、堅調な相場が期待できるということだ。
フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド
2012年の相場動向と2013年の見通し
2012年の相場動向は、米国ハイ・イールド債券相場は円ベースで約3割上昇。米ドルベースでは底堅い米国景気および好調な米国企業上昇を反映して+15.5%と上昇した。

米ドル円は2012年後半から円安基調。欧州債務危機収束への期待などから対比的な円買いが一段落したことなどが要因だ。過去1年では約12.4%の円安となり、結果円ベースの2012年の騰落率は+29.9%と大幅に上昇した。

2013年の相場見通しでは、欧米の財政再建問題は不透明要因が未だに残っており、相場が大きく変動する可能性は捨てきれない。しかし年間を通じてはファンダメンタルズへの回帰が期待されている。2013年から2015年の米国企業予想収益は堅調だと予測されている。そのため、リスク資産も堅調な推移だと思われる。
収束するか?
2012年に大きな波乱要因となった「財政の崖」、「欧州債務危機」、「円高」だが、いずれも収束を期待できる要因が大きくなってきた。

財政の壁については、対GDPで最大3.5%の影響が見込まれていたが、中・低所得者向け減税の恒久化決定などの影響から、約2.3%減の対GDP1.2%程度に低下したと考えられている。主な増税対象となるのは富裕層であり、今後追加金融緩和策が実施されれば実質的な影響は更に低下すると予想している。

欧州債務危機では、2013年の相場の抵抗力は増加すると期待。2012年度に相場変動の主たる原因となったスペインを始めとする欧州債務危機だが、スペインの公的債務残高の対GDP比率はデフォルトの水準からはかなり遠い。

2012年後半の国債利回りにおいても、スペインとイタリアが着実に利回り低下、国債価格は上昇となるなど欧州債務危機は相場にかなり織り込まれていたとみられる。

円高が進行した背景には株価の下落等リスク資産からの資金流出があるが、2013年にリスク資産が堅調に推移すれば、株価と連動したリスク回避のための消去法的な円高は収束し、円安の進行も期待できる。
米国の底力
米国企業は欧州債務危機にもかかわらず、2012年7-9月期における四半期ベースの収益で史上最高を更新。リーマン・ショックは株価下落および米国企業の大幅な減益の原因となったが、それをきっかけとした効率化、新興市場での業務展開が高い収益力を生んだ。

米国企業のROE(株主資本利益率)は、リーマン・ショック後約7%程度まで大きく低下したが、その後2012年9月時点で約15%とリーマン・ショック前の最高水準まで回復している。

米国ハイ・イールド債券の発行企業も同様に、欧州債務危機にかかわらず2012年上半期も最高益を更新。信用格付けの格上げも高水準で推移している。

レポートでは
米国ハイ・イールド債券の発行企業のような相対的に信用力の低い企業の収益が大きく伸びているところに米国企業の強さが伺えます。
と述べられている。
関連ファンド情報
関連するファンドには、フィデリティ・USハイ・イールド・ファンドがある。

2013年1月23日時点での基準価額は5271円、純資産は480.360百万円。過去12期の分配金はいずれも70円で、2013年1月23日時点での分配金利回りは15.94%。


外部リンク

2013年の投資環境と米国ハイ・イールド債券相場の見通し
http://www.fidelity.co.jp/fij/news/pdf/20130122.pdf

フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド
http://www.fidelity.co.jp/fij/fund/ush_1.html
Amazon.co.jp : フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド に関連する商品



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