
楽天証券株式会社は、開示情報ベースを基にした国内証券会社単体で、証券総合口座数が1,300万口座を達成したと発表した。それを記念して、キャンペーンを実施している。
新商品を続々展開
同社は、「すべての人々のために」をモットーに、「デジタル『資産づくり』プラットフォーマー」として、1999年日本で初のオンライン専業の証券会社を開始。あらゆる顧客にお金に関する問題解決ができるサービス提供をしている。
今年1月に1,200万口座を超えてからも、さらに商品・サービスの拡充に努めており、保有している金融商品を担保に運用を続けながら資金を得られる「証券担保ローン」、さらに業界で初めて、100円以上で国内株式を金額指定で取引できる「かぶピタッ」を提供している。
Xにてキャンペーン
この度の1,300万口座達成を記念して、同社では11月25日まで、同社公式Xアカウントをフォローし、「#楽天証券」と所定のメッセージを引用リポストした顧客の中から、抽選で300人に1,300ポイントを実施している。
同社では、「幅広いお客様のニーズにお応えできるサービス拡充に取り組み、永く付き合いたい証券会社として選んでいただけるよう努めてまいります」と話している。