
SBI岡三アセットマネジメント株式会社は、「ROBOPROファンド」の純資産総額が3,000億円を突破したと発表した。
AIを活用した分析手法とルールに基づく運用
同ファンドは、株式会社FOLIO が提供する「ROBOPRO」の運用手法を用いたファンドで、同社が運用し、2023年12月に設定。
「ROBOPRO」は、AIを活用して投資判断を行う投資信託。株式、債券、不動産、金など幅広い8種を投資対象として、AIが各資産の約1ヵ月後のリターンを予測する。
その結果から、あらかじめ定めたルールおよび金融工学理論に基づくアルゴリズムに従って資産配分を決定するが、ほぼ月に一度資産配分を見直すほか、相場が急変した局面では臨時のリバランスを実施している。
AI活用の投資信託が浸透
AIを活用した投資信託が、実際の資産形成の選択肢として広がる中、2025年8月に純資産総額が1,000億円を突破、今年1月には2,500億円を突破したばかりで、この2月19日現在で3,000億円突破となり、急速な伸びとなった。
同社では、「引き続き投資環境の変化への対応力の高いROBOPROファンドを通じて、今後も投資家の皆様の資産形成に貢献してまいります」と話している。