
松井証券株式会社は、第63回「宣伝会議賞」に協賛して、「松井証券でコツコツ積立投資したくなる」アイデアを、10月7日まで募集している。
新しい広告表現を発掘
株式会社宣伝会議主催のこの賞は、広告表現のアイデアをキャッチフレーズまたは動画・音声広告の企画として募集する、日本最大級の公募広告賞。
糸井重里氏や林真理子氏など、各界を代表する一流クリエイターが多数受賞し、60年以上の歴史を持つ“コピーライターの登竜門”としても知られている。昨年は、60万点を超える作品が集まり、“日本最大規模の公募型広告賞”として、進化を続けている。
投資が楽しくなるようなアイデアを
今回、一般部門には、31社が作品応募をしている。その一つである松井証券では、NISA制度改正をきっかけに、投資への関心が大きく高まってる中、「松井証券でコツコツ積立投資してみたい!」と思えるようなアイデアを募集している。
募集ジャンルは、キャッチフレーズ、動画広告、音声広告で、特にクレカ積立、最大1%貯まる投信残高ポイントサービスを強調している。
同社では、この募集をきっかけに、「松井証券の投資信託サービスの魅力を世の中に伝えていきたいと考えております。皆さまからのご応募をお待ちしております」と、コメントしている。
第63回 宣伝会議賞特設サイト:
https://senden.co/課題詳細(宣伝会議賞オフィシャルサイト):
https://awardg.sendenkaigi.com/senden/theme/main/262/