電気事業用のメガソーラー発電プラントの受注は、先月の東北電力「八戸太陽光発電所」受注に続き5件目となる。
(福山太陽光発電所イメージ=東芝)

直交変換効率がクラス世界最高のパワーコンディショナ
同社は今回、基本設計を含むエンジニアリング全般、主要機器の納入、プラントの建設を含めたプロジェクト全体を一括受注しており、同プラントには、同社グループで開発した直交変換効率98.1%(クラスで世界最高)を誇る500kWのパワーコンディショナと、長州産業(株)製の高効率多結晶太陽電池モジュールを採用する予定とのこと。同社では、地球温暖化防止への世界的な環境意識の高まりの中、電力・産業用の太陽光発電システムの市場規模は2015年には2.2兆円になると予想、今回を機にワールドワイドでのメガソーラー発電プラント受注拡大を目指すとしている。