2024年04月19日(金)

　投資信託最新情報

米投資信託RiverPark運営投資信託RiverPark Wedgewood Fundが運用資産10億ドル突破

TOP
>
運用状況
>
米投資信託RiverPark運営投資信託RiverPark Wedgewood Fundが運用資産10億ドル突破

国内投信最新新着30件

みずほ証券が、春の新NISA応援キャンペーンを実施

「長期投資家デビュープロジェクト」、4月1日スタート。投資は富裕層や専門家がやるもの。そんな常識を覆す、一般生活者・初心者に特化した投資教育プロジェクト。

ビットトレード、積立プログラムを開始

【もうすぐビットコイン半減期】新規口座開設キャンペーンのお知らせ

マネックス証券iDeCoで、10万円がもらえるキャンペーン実施

開設口座100万口座を突破～PayPay証券

「au PAY カード決済による投資信託の積立」の月額上限を10万円に拡大！3/15より

古くても、地方でも大丈夫！年間100万円の家賃が入ってくる！『「空いた実家」は、そのまま貸しなさい』（吉原泰典：著）3月6日発売！

SBI VCトレード、【もうすぐビットコイン半減期】新規口座開設キャンペーンのお知らせ

キャンペーンの対象銘柄を追加ー野村證券

ビットトレード、【貸して増やす・貸暗号資産】定期募集を開始

松井証券・「MATSUI Bank」の預金残高が300億円を突破

GMOコイン：法人口座での暗号資産の預入・送付サービスを提供開始！

新NISAスタート！投資って、最近よく聞くけど、実際どうしたらいいの…？「金持ち父さん」ロバート・キヨサキ考案！遊びながら「お金の基礎知識」が自然と身に付くボードゲーム『キャッシュフロー』キャンペーン開催

【2月13日「NISAの日」は日経CNBCのライブ配信無料DAY！】Money＆You・頼藤太希氏、ニッセイ基礎研究所・井出真吾氏、「BANK ACADEMY」小林亮平氏の出演番組を無料で見よう！

【業界初】太陽光投資売買サイト「タイナビ発電所」、パワコン交換見積り比較サービスの提供を開始

SBI証券が、投資信託預り残高10兆円を突破

SBI証券、投資信託の預り残高10兆円を突破

Finatextグループの日本株おまかせ投資サービス「Wealth Wing（ウェルスウイング）」、2023年12月は日本株市場を0.24%下回る運用結果に

SMBC日興證券、買付手数料全額キャッシュバックキャンペーン実施

イオン銀行とマネックス証券による金融商品仲介業務に関する、サービス提供開始

機能性表示食品検定協会とTmallジャパン、中国越境ECビジネスを解説するオンラインセミナーを、1/30・3/8に共同開催

2024年1月4日より、住信SBIネット銀行の住宅ローン商品を、SBIアルヒが取り扱い開始

残高100億円を突破～「楽天・S＆P500」

【2024年1月無料セミナー日程】不動産投資・新NISA・お金のこと…未来に備える投資セミナー開催へ～無料開催

著者インタビュー！『きみのお金は誰のため』田内学さんに聞く、音声教養メディア。VOOXにて配信開始！

投資スキル0でも大丈夫。会社から自由になれるお金の作り方、『もうお金に困らない50歳からの退職準備』発売！

「きんゆう女子。」、クリスマス会を東京証券取引所で開催！

みずほ証券で、NISAキャンペーンを実施

「日興の投信NISA」サービス開始～SMBC日興證券

米投資信託RiverPark運営投資信託RiverPark Wedgewood Fundが運用資産10億ドル突破

　2013年6月29日 07:00　

6月21日に10億ドルを突破

2013年6月24日-米投資信託RiverPark Advisors LLCが運営する大型株オープンエンド型投資信託RiverPark Wedgewood Fund（小売用銘柄記号；RWGFX 機関用銘柄記号；RWGIX）は、6月21日に運用資産が10億ドルに達したと発表した。

関係責任者コメント

RiverPark Wedgewood Fund 最高経営責任者（CEO）兼共同創設者 Morty Schaja氏

「戦略がクライアントに受け入れられたことに満足している。我々は非常に不透明な市場環境にあった2010年10月にファンドを発表した。3周年は関わったすべての人達との友情の証。」（引用元；RiverPark Advisorsプレスリリース）

RiverPark Wedgewood Fund について

米ニューヨーク本社のRiverPark Advisors LLCが運営。同社投資最高責任者がファンドの管理を行っている。投資資金監督は、社内の資産管理者とサブアドバイザーが行っている。50億ドル以上の時価総額、20-22程度の企業に投資、長期的に持続可能な競争優位性を目指している。成長企業に投資することが長期的に魅力的なリターンの鍵であるという考えの元、魅力的な価格で優れた事業が行われている。2013年6月21日時点の運用資産は約19億ドル。