そして移動先としては、近畿が23.4%(140社)と最多となり、南関東の15.2%(91社)、海外の14.0%(84社)と続いたという。

4割超の企業が地域の分散を検討、製造・サービス多く
また移行可能性のある企業599社に移行方法を尋ねると、分散と回答した企業が42.6%(255社)となり、4割超の企業が地域の分散を図るとしている。また、集約は15.2%(91社)となったほか、他の地域への移転が10.5%(63社)あった。移行方法を分散とした企業は関東で多く、南関東は53.6%(150社)、北関東は43.5%(20社)と、ともに全体を上回っていた。また、業界別では、サービスが53.7%(65社)、製造が53.2%(109社)と、いずれも半数を超えていた。
TDBは、節電が困難な製造業や、営業が難しくなっている小売・サービス業などが移動を検討しているとみている。
このほか、節電の実施では、71.4%(7,936社)が節電を実施するとした一方、実施しない予定と答えた企業が9.6%(1,069社)あったとのこと。
外部リンク
調査結果へhttp://www.tdb.co.jp/report/watching/press/keiki_w1105.html
帝国データバンク
http://www.tdb.co.jp/index.html