ソフトバンク発売のiPhoneが市場を牽引し、その後NTTドコモとauが続けて投入のAndroidスマートフォンが相次いでヒットしたもの。通気のOS別出荷台数シェアでは、Androidが57.4%となり、iOSの37.8%を逆転している。

メーカーシェアは、シャープが6年連続の1位に!
2010年度通期のメーカー別出荷台数シェアは、シャープが2005年度以降6年連続の1位を獲得している。出荷台数は858万台(前年比5.0%減)で、シェアが22.8%(同3.4ポイント減)と前年比で下げたのは、ソフトバンクのシェア低下が影響しているが、下期に3キャリア向けに投入したAndroidスマートフォンがヒットし、挽回した形とのこと。また2位は、前年度3位の富士通(富士通東芝モバイルコミュニケーションズ含む)が652万台(同25.9%増)で、シェア:17.3%(2.3ポイント増)となり、3位は、前年度2位のパナソニック・モバイルコミュニケーションズが439万台(同15.6%減)などとなっている。
2011年度出荷台数の半数がスマートフォンと予測
MM総研では、2011年度の携帯電話出荷台数を前年比3.3%増の3,890万台と予測、うちスマートフォンは前年比2.1倍の1,820万台と全体の46.8%になるとみるが、勢いから過半数になる可能性もあるとしている。外部リンク
MM総研http://www.m2ri.jp/index.php