店舗を持つ書店では国内初の試みで、他の大手書店も追随する可能性が高く、これで電子書籍の普及が一気に加速する可能性がある。 朝日新聞などが、これを報じている。

当面はiPadとiPhone向けで、本より割安価格に
電子書籍は当面、米アップル社のiPadとiPhone向けで、ユーザーは、ソフト配信サイトの「アップストア」が無料提供している専用アプリを介して購入することになる。また今後発売される電子書籍端末にも、条件が合えば対応するとしている。価格については、多くが紙の本より2割から5割安くなるとともに、キャンペーンとして、光文社新書の一部で紙の本を買うと電子版が無料でダウンロードできるとのこと。
同店としては、来年には米アマゾン社の電子書籍専用端末「キンドル」の日本版が発売される見込みのため、その前に市場の主導権を握る狙いがあるようだ。
外部リンク
紀伊国屋書店 http://www.kinokuniya.co.jp/朝日新聞 http://www.asahi.com/