2025年05月22日(木)

　投資信託最新情報

野村アセットマネジメントのサイトで、10月23日にもっとも閲覧されたのは受付再開したあのファンド

TOP
>
注目の投信
>
野村アセットマネジメントのサイトで、10月23日にもっとも閲覧されたのは受付再開したあのファンド

国内投信最新新着30件

オリコン顧客満足度調査で、5年連続の1位～ウェルスナビ

JTBトラベルギフト総額50万円分！「FXなび」が、GW限定の豪華プレゼントキャンペーンを開催！

投信積立カード決済に、UFJ系追加～三菱UFJ eスマート証券

岡三証券が、資産運用セットプランキャンペーンを実施

松井証券YouTubeサブチャンネル「サクッと学べる投資のメディア」、登録者数10万人突破を記念し、エミンさん×森永さんの特別対談動画を公開！

楽天証券NISA、春の新生活応援キャンペーン

マヂカルラブリーと学ぶ『資産運用！学べるラブリー』、シーズン16～期末テスト編～公開

SBI証券口座が、1,400万口座達成

dアカウント連携口座数が10万件突破～マネックス証券

三菱UFJアセットマネジメント、「対象のどれを買っても必ず0,5％還元」キャンペーン実施

預かり資産1兆4,000億円を突破ーウェルスナビ

2月13日開催！個人投資家向けIRセミナー「Kabu Berry」登壇のお知らせ

みずほ証券が、ネット限定の購入時手数料50％キャッシュバックキャンペーン実施

eMAXIS、Slim2本の信託報酬率引き下げを実施

PayPay証券でCFD口座を開設し、取引をすると、200円、さらに取引回数に応じて、最大3,000円がもらえる「冬のCFDデビュー応援キャンペーン」を開催

クレディセゾンの保険・投資の新サイト『セゾンマネーレシピ』公開、お客様の資産形成の第一歩をサポート

長期投資では、出金（資産の売却）を控えたほうが、高い運用パフォーマンスを目指せることを検証

【想定年利12.0%】不動産クラウドファンディング「TECROWD」、国内開発型ファンド「宮城県角田市系統用蓄電池発電所」を投資対象とするファンド、募集開始

投資信託のスイープ入金サービス提供を開始ー松井証券

Amazon、静岡県へ総額55億円以上を投資。テクノロジーやインフラへの投資は、地域経済の成長を支援

auカブコム証券は、2025年1月、三菱UFJ銀行の100％子会社となり、同年2月、「三菱UFJ eスマート証券」へ改称（予定）

ビットトレード、【IEO実施記念】 1万円分のAmazonギフトカードが当たる！フォロー＆RPキャンペーン実施

GMOコイン：2024年10月暗号資産取引ランキング発表

NISA関連のキャンペーンが続々～SBI証券

【想定年利8.5%】不動産クラウドファンディング「TECROWD」、障がい者グループホーム「AMANEKU千葉矢作町」を投資対象とするファンド募集終了

ロボアドバイザー「かんたん積立診断」を提供開始～楽天証券

岡三BANK開業記念特別金利定期キャンペーンを実施～岡三証券

貸付型クラウドファンディング「Funvest」、9/25より、新ファンド「グラウンズウェル亀戸マンション開発プロジェクト1－1号」の募集開始

ビットトレード、3万円相当のスイ（SUI）、トンコイン（TON）が当たる！ラッキールーレットキャンペーン実施

令和6年度司法書士と不動産鑑定士による、秋の無料相談会を10月11日(金)に、新宿駅西口地下広場イベントコーナーにて開催

野村アセットマネジメントのサイトで、10月23日にもっとも閲覧されたのは受付再開したあのファンド

　2012年10月25日 18:00　

ブラジルレアルが1位

投資信託の野村アセットマネジメントのサイトでは、閲覧上位ファンドが公開されている。10月23日付の結果は

1位　野村米国ハイ・イールド債券投信(通貨選択型)ブラジルレアルコース(毎月分配型)
2位　野村米国ハイ・イールド債券投信(通貨選択型)豪ドルコース(毎月分配型)
3位　野村グローバル・ハイ・イールド債券投信(バスケット通貨選択型)資源国通貨コース(毎月分配型)
4位　野村新興国債券投信Aコース(毎月分配型)
5位　グローバルREITオープン

となっている。

野村米国ハイ・イールド債券投信(通貨選択型)ブラジルレアルコース(毎月分配型)について

1位の野村米国ハイ・イールド債券投信(通貨選択型)ブラジルレアルコース(毎月分配型)は基準価額7926円、純資産総額3504.3億円。（10月23日を基準とする）

また月次レポートによると、2012年9月28日時点での基準価額は7605円、純資産総額は3339.5億円、分配金は2012年5月～9月まで各月200円。

最新の運用報告書によれば、欧州債務危機の先行きについては不透明な状況が続いており､米国ハイ・イールド債券市場は今後もボラティリティ(価格変動性)が高くなる可能性があると考えています｡しかしながら､経済成長の見通しや企業の財務状況等のファンダメンタルズ(経済の基礎的条件)は堅調であると考えており､引き続き低水準で推移すると見込むデフォルト(債務不履行)率などを考慮すると､現在の価格は割安な水準にあると考えています｡
とのことだ。

申し込み再開

野村米国ハイ・イールド債券投信(通貨選択型)ブラジルレアルコース(毎月分配型)は、運用資産規模の適正範囲を維持するためとして平成23年2月1日以降買い付け申し込みを一時停止していたが、平成23年10月17日より受付を再開している。